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気胸 2回目 [雑感]

また気胸で入院してました。
今度は右です。

先週の木曜朝に咳で目が覚めました。
気管支炎のような深い咳。
息が足りずに苦しい。
これで『もしや』と思いました。

上体を右に傾けて息をすると幾らか楽。
左に傾けると吸った気がしない。
うん、絶対右胸がやられたな。

試しに鴨居にぶら下がってみるが変わらず。
地下に降りてパソコンを開く。
えーと、気胸を自宅で治す。を検索。
万が一のこともあるので受診をお勧め。か。
ま、そうだろな。諦めるか。

で、起きてきたカミさんに病院行きを頼みました。
行き先は以前もお世話になった地元の病院、聖マリ。
レントゲンを撮って『はい、見事な気胸です』
『かなり縮んでます』『診察室横でドレン処置をします』

これってけっこう「野戦病院」っぽい。医師は2人。
『マーキングします』『そこで良いの?』
『普通はこの筋肉の下だよね』(おいおい大丈夫か)
『麻酔します』『ちくっとしますよ』『3箇所します』
(.........)『はい、終わりました』

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(また、これを引きずるのか)

車椅子で病室へ行って麻酔が切れてきたら『痛い』
前回は楽なもんでしたが、今回はじっとしていても痛い。
横になったらもっと痛い。
これが今回の大誤算でした。

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平昌オリンピック [雑感]

いよいよ始まりました。
開会式は面白いですね。
開催国それぞれのお国柄が出ていて感慨深いです。

今回もっとも思ったのは「分断国家」ということです。
北朝鮮のあれよあれよという攻勢にうまくやられていると思ったけど、
韓国の「想い」も強く感じました。

ドイツの統一後は世界唯一の冷戦分断国家ですからね。
まして二次大戦後に戦ったまま戦闘状態なわけです。
日本の降伏がもう少し遅れて、国後の日本軍が食い止めてなかったら....
北海道がソ連領になっていたら、
もっと下がって福島が国境だったら、
北日本の首都が仙台で、南日本の首都が東京だったら.....

って話ですよね。
おーこわい。

なにはともあれ、
花火、映像、ドローン、様々な技術を駆使した見事な開会式でした。

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チャコメモリアル [ねこ]

未掲載の写真集です。

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チャコの葬式 [ねこ]

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シラスと同じ葬儀場です。

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この格好で外で死んでました。

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家族全員集合です。

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骨壷はまた家の霊園に納めます。


命日は12月18日です。
寒い朝でしたが外に出たがるので出しました。
すぐには戻って来なかったのでテニスに出かけ、
昼に戻ると窓のそばで横たわっていました。
おいっと叩いたら冷たかったというわけです。

あんなに太っていても凍死したのか、心臓麻痺か、
シラスと同じような死に方でした。
10才半は飼い猫としては早いです。


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謹賀新年2018 [雑感]

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遅まきながら明けましておめでとうございます。
今年の年賀状です。

ご覧のようにチャコは亡くなりました。
1年の間に立て続けに猫が死んで、息子Bも結婚したので、
あっという間に夫婦2人になってしまいました。
右下の犬と猫は家内の仕事先の連中で、むりやりの登場です。

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『ヒカルの碁』 [本・映画]

久々のブログですが、こんな話題で..。
『ヒカルの碁』は本因坊秀策の霊に取り憑かれた少年がプロの棋士に育って行くという碁の漫画です。数年ぶりに読み直しました。
何回読んでも涙が出ます。

前半は活劇調で楽しく、中頃から佐為(本因坊秀策)が消えて行くところが思わず涙、終盤は必要だけど付け足し、という構成です。

なぜ涙が出るのか?
それを分析するより僕は涙を流したい、わけです。
日々の生活が硬直化したり、頭でっかちになっているとき、
心の内から湧き上がってくる感情を確認し、解放してバランスを立て直す。数年前のドラマ『聖女』でもありました。

それはバラエティ番組で笑うのも似たようなものかな、と思っています。
くだらなくても面白い、くだらないから面白い、というのも大切だと思うのです。

今この時のバランスだけでなく、今までの半生だけでなく、歴史を負っての生のバランスとでも言ったら良いでしょうか。

生身の体を観れば判るように、僕らの意識も細胞の活動に支えられています。だから、適正なバランスというのは下支えを基礎としたピラミッド形に近いものでしょう。それが「健康」というものだと思います。

過去を美化しても仕方がないし、何より「不健康」です。
この感覚が大事ですね。

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『しらす』の葬式 [ねこ]

『しらす』はお向かいの家のガレージ天板の上で日向ぼっこ中に死んだようです。
当日の朝飯は平らげていました。
親猫も兄弟の1匹も全くの突然死だったそうなので、血筋かなと思います。

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2日後には近くのペット斎場でお骨にしました。
平日でしたが息子達も会社を休んで、家族全員で弔うことに。

そして、49日のクリスマスに霊園の墓に納骨しました。
取りあえず霊園には内緒で前石を外して、仲の良くなかった母と並んで納めております。

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いまさら正月に報告するような体たらくで済みません。

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謹賀新年2017 [雑感]

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明けましておめでとうございます。

今年は酉年ですが、シラスを鳥にしました。
実は11月初めにシラスが急死しまして、仲が良くなかったチャコの台詞で雰囲気を出しました。

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アダムとイブ [雑感]

昨日の続き。
男はY染色体を辿っていけば父親、祖父、曾祖父...と人類発祥の男にまで1本で繋がっていきます。

女は両親からX染色体を受け継ぐわけですが、細胞の中のもう1つのDNA、エネルギー代謝を受け持つミトコンドリアは母方由来になるそうなので、これを辿れば人類発祥の女に辿り着きます。

男のミトコンドリアも同じく母親由来なので、人類の母はアフリカ起源だという証拠ともされています。

これはDNAの分子系統解析という手法で、突然変異が一定の確率で起きるならば新しく分岐した群の年代を同定できる、という推測から導かれた結論です。

アダムとイヴはアフリカにいたんですね。リンゴの木は生えていたのかなあ。

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みんな親戚 [雑感]

暇だから小話を。人には必ず両親がいます。正式な夫婦じゃなくてもね。
人ひとりから25代さかのぼったら3千万人。1代が30才としても750年前の鎌倉時代には日本の全人口となる。
なんだ、みんな親戚じゃん!

もちろん、もっと早くダブる近い親戚もいれば、なかなか重ならない人もいるんだろうけどね。いま生きている人全員の家系図をスパコンで作ってもらいたいもんだ。

同じく、0.1ミリ厚の紙を25回折り重ねたら3千メートル。あと1回折ったら富士山より高い。

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多摩川源流を下る [山・風景]

先月末のローバーキャンプです。

1奥多摩駅1.jpg
奥多摩駅から青梅街道を遡って笠取山1,953mへ。

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二俣の沢。水の豊富な山です。

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丸太橋も良い感じ。あくまで穏やか。

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雨が降ったり止んだり。テント場は誰もいない。

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避難小屋で飯ごう炊飯。

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夕食は野草料理に挑戦。標高が高過ぎて良い草が無い。

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天ぷらは万能。モミジの葉っぱも揚げちまえ。

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完成。

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翌朝の朝礼。

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シカの群れは昨日より増えて20頭くらい。子連れで朝食か。

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ゆったりした山頂。多摩川、荒川、富士川の3河川の分水嶺。

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下山途中の滝。

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丹波山村でマス釣り。焚き火で塩焼きが最高。

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パエリアも作りました。

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キャンプ場の朝。今日は天気が良さそう。

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川幅が広がって河原も出てきます。

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青梅街道のトンネル。

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鏡のような奥多摩湖。

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旧おくたまみちの吊り橋。

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古稀 [雑感]

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古稀です。

結構長生きしました。といっても日本の平均寿命は男が80.8才、女が87.1才ですから、平均寿命までまだ11年もあります。しかも、統計から若年死を除いて生き延びた年寄りだけの平均をとれば85才とかになるんでしょうから、保険や医療費が大変なわけです。僕も保険料を払うだけは止めて、もらう手続きをしました。

今は右肩の肉離れでちょっと不便な状態です。市民コートでテニスをしていて、ボディに来た球を避けながら打ったら肩に激痛が走ったのです。どうやら三角筋が何本か切れたようです。5日にやって鍼治療で改善し、20日ころに素振りができるようになったのでコートで試したら再び激痛でした。ボールを打つ衝撃は結構なものなんですね。

車のハンドルは左手で、ウィンカーも左手で回して、まあ何とかなりますが、タバコが吸えないのは仕方ないですね。スクールも振替が溜まりすぎたので、休会手続きを取りました。筋力もだいぶ落ちただろうなあ。早く復活したいです。

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参院選と多数決 [社会]

投票日になりました。参院選は政権選択ではないので、現政権に対する評価や批判が基準になるものだと思います。

もちろん僕は安倍政権に批判的です。憲法の解釈改憲やごまかしに満ちた改憲指向が嫌いだからです。年配になってからの僕は改憲派ではありますが、この問題は年数をかけて正面切って議論を重ねるべきだと思っています。その過程において平和指向がどれだけ盛り込まれるかが大事だと考えるのです。

過去の経緯や悔しさ、やり残しや望郷からの改憲、かと思えば進駐従属の手先権力を装いつつの衣の下の鎧という感じで、本当の正体を見せずに操っていく様子の安倍政権が不気味です。

民主党が政権を取ったときには小選挙区制ならではと思いましたが、その後の展開をみると大いに疑問がある制度ですよね。二者択一の多数決で決めていくのはどうなのか。使いこなす時間と経験が必要といっても、民主主義先進国のイギリスでも僅差で進路を分けざるを得なかった方法が果たして本当に良いのかどうか大いに疑問です。

選挙制度には様々な議論がありますが、例えば1人2票とか3票とか持っていて点数を付けて投票する。それを集計点数で決めればベストではなくベターな候補が広範な支持を得てトップになるかもしれません。そのほうが多数者だけの利益優先ではなく、全体の利益を考えた政権になりやすい、と言えます。(住民や党派の対立も緩和される?)

また、日本の年齢別人口の歪みを考慮するならば、議員の定数を年齢別にして若い議員を確実に確保するという手もあります。
逆に投票する選挙権を年齢別に評価修正して、30〜40代を1.0とすれば50代は0.9、60代は0.8、70才以上は0.7として働き盛りの権利を重視することだって考えられます。
0.7が感じ悪いなら70才以上を1.0、30代を1.3にする。...20代は1.2、10代は1.1かな。年齢における1票の「多数派によって押しつぶされる(逆)格差問題」も重要なのです。(同様に過疎県と都市圏の1票の格差是正問題も、果たして違憲と言い続けて地方が都市に圧殺されていくに任せて良いのか?)

そりゃあ議論して説得して多数派工作をする中で中身が広がって深まって思慮に満ちた結果を得るのが理想ですが、イギリスを見るまでもなく実際は煽動や目先の利害が横行して性急になりがちなわけですから、長い目で見た制度として補完、補償することも必要だと思えます。
少なくとも均一や平準化ではない比重(何を目指すか、何に重きを置くか)の発想を盛り込んで、積極的に数値化する必要があるんじゃないかと考えるのですが、どんなもんでしょうかねえ。

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インプラント [雑感]

テニスでは年に似合わず走り回るし、山も登るし、足は丈夫です。背骨が歪んでいるので腰は微妙ですが、毎週か隔週くらいで鍼をやってもらって何とか維持しています。上半身の力はないけど、テニスを週に数回やるようになってから肩の筋肉は付きました。息切れなどは年相応か、ちょっとマシ程度。身体が軽いので特に問題はありません。

病気もしませんが、一昨年、気胸で初めての入院を味わいました。去年はそけいヘルニアで日帰り手術、今は胸焼けが初っちゅうなので健康診断で唯一指摘された慢性胃炎が放っとけないくらいになっているかと思います。ピロリ菌も陽性だったし、母方は胃癌多発なので要注意です。

老化に関しては先ず歯ですね。上の歯はもう3本しかありません。もともと歯並びが悪かったとはいえ、手入れも悪かったのだろうし、歯医者も良くなかったと思います。60才くらいから歯医者で治しては欠け、を繰り返し、歯医者を替えたら抜かれ、どんどん無くなっていきました。今は大きな入れ歯をしています。母は60で総入れ歯だったので、もともと歯が弱いのかもしれません。子供達は全員が良いですけどね。まあ、母は100近くまで生きたので、総入れ歯でも何とかなるものなのでしょう。

とは言っても入れ歯は味も落ちるし、喋りにくいし食べにくいし、外れかけたり欠けたりするしで厄介極まりないです。入れ歯を止めている歯には負担が掛かって、結局はダメになります。今までそうやって歯を減らしてきたのです。総入れ歯になるのは時間の問題。などなど考えて、今回インプラントにすることを決心しました。

骨にボルト歯を埋めるわけですが、そのうち骨が弱ってきたら咬んだ途端に顎が割れるんじゃないか?という不安もありました。ネットでいろいろ調べましたけど、ええい、人体実験だ。やってみたほうが話が早い。平均寿命まであと10年。70代を乗り切るためには先ず歯から、ということで先月施術したのです。

数本の歯を2本のインプラントで支えるというやりかたでも上の歯が4本、下の歯が2本。総額200万円近い。施術は1本5分程度。麻酔が効いているから痛くはないけど、ドリルでガリガリとあける振動が不気味でした。いまはボルトに骨が染み込んでくるのを待っています。

その他の老化といえば聴力。去年の10年振りの健康診断で4kHz音が良く判りませんでした。そのときはウソだと思いましたが、最近では音楽の音が少しカンカンと響くことがあります。明らかに高音が欠けているのです。体調によって大分変わりますが、音楽好きの僕にとっては大問題。多分いまはスピーカーのスーパーツウィーターなど有っても無くても気がつかないでしょう。ショック。

目は軽い近眼と乱視と老眼が混在していますが、日常生活では眼鏡無しでも大丈夫。まあ遠近両用眼鏡を掛けてますけど。あと気になるのはフラつきかな。とっさの1歩で支えきれないことがあります。テニスでは感じませんが、無警戒なときによろけて慌てます。こうやって段々と壊れていくんだなあ、と思っている次第です。

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テニススクール [雑感]

日々のネタは尽きないのですが、最近はブログモードではありませんでした。そのときは『あ、これ書こう』と思っていても、何となく過ぎていってしまう、という感じ。今日は立て続けに書こうと思います。

62才から始めたテニスも7年目となりました。年いってからのスポーツというのは上達が遅いものです。運動神経は中の上でも、才能があるほどではないし。
初めの4年半はKOスクールで週1回夜に通ってました。鍼のRyoさんに勧められて腰痛リハビリのために始めたのです。面白いとは思いましたが、通うのが面倒臭く感じることもありました。

市民コートでスクール生と試合をしたり、上級者から教えを受けたりしているうちに楽しさを感じるようになり、奥が深いと思うようになったところで、仲の良かった女性達が中級に上がり、次の年にはつるんでいた年配の男性達が中級に上がりました。残ったのは初心者並みの人ばかりなので、レッスンは一挙につまらなくなりました。ここに至って初めて『うまくなりたい』と強く思ったのです。

そして部活のようなレッスンをするNスクールに行くことにしました。そこは球出しで始まり、コーチと1対1のレッスンがあり、テーマレッスン、試合形式レッスンと試合という構成が明確です。初級と中級の間に「初中級」というクラスがあって僕はそこに入りました。全くの初心者がいないこと、フリー制度があって何コマも受けられるので皆上達が早い、下のクラスを受けられるので初中級レッスンに中級者も混じってくる、など上達したい人には向いているスクールです。

ちょうど仕事も現場を手放したので、平日午前に行けるようになったこともあり、週2、3回ペースで通い始めました。およそ2年前のことです。そして自分でも分かるほど上達し始めました。やはり週一では調子が出て来て終わる繰り返しなので中々上達しないですものね。まずはたくさん球を打つこと、そしてテーマを持って練習することだと思います。また、Nスクールは特訓や試合のイベントも多くコーチも熱心です。生徒もクラス流動やイベントやフリーなどで皆が顔見知りというのも良いところかな。

ただ、そこは屋外コートなので雨による中止が多く、さらにコートの下地が悪くて乾きが遅いので2、3日連続で出来ないこともあり、KOのインドアスクールは続けていました。ところが最近、近くにインドアのKMスクールができたことを知り、試しに行ってみることにしました。もうスクール行脚です。

そこはそこで工夫に富んでおり、8人を超えるとコーチは2人。コーチとのストローク練習、生徒同士のラリー、コーチとのボレーやボレスト、生徒同士のボレーなど、休む間もなく動き回ります。賞品クイズや皆勤賞、誕生日の景品などサービス豊富な「お客様」感だけでなく、アドバイスが細やかで一人一人に上手くなってもらおう感がある。2ヶ月で中級に上げてもらったこともあり、KOスクールは辞めることにしました。

どうせ辞めるなら訊いてみようと思い、コーチに『中級に行けませんか?』と言ったところ、『実績がねえ』と言われました。実力が、と言われれば、どこが弱いですか? 何がどのくらいできれば合格なのですか? とか具体的に聞けますけど..。『はあ?実績ですか?』思わず聞き返してしまいましたが、それにはもごもごと口籠もります。その足で退会届を出しました。先月半ばのことです。

ところが、2週間後の今月初めに突然コーチから携帯に電話があり、『辞めたんですって?中級に上げるから戻ってきませんか?』ですと。『中級もクラスによって力の差がありますから、男性がバシバシやってるところでは怪我が心配なので、女性のほうに混じってもらうというのはどうですか?』ときたもんです。うーん、舐められたもんだ。ていうか柔らかく打っている人達と打ち合うときにバシバシとは出来ませんよね。それではいつまでたってもスピードに慣れないし、とりあえず『検討させて下さい』と返事を保留してあります。本当に年齢を考えてくれたとしても大きなお世話です。

このように結構スクールにはカラーがあって、スクールの姿勢もレッスン内容も生徒のレベルも違います。Nスクールの初中級で長くいる人は他のスクールの中級なみだし、中級は他のスクールよりレベルが高いようです。KOの初級は初心者が多く、楽しんで下さい感が強いわりには中級の別格感が生徒もコーチも高い所が鼻につきます。まるで「遊びと本気で分けている」かのように。コーチが生徒と打ち解けてもいないし。

今はKMスクールのストローク重視、力を抜きつつのスピード重視が刺激的。テーマ別はNスクールで引き続き励む、というのが僕の現状に合ってるかなと思いつつ、KOスクールには7年も通ったからね。中級の様子を見るために何ヶ月か戻ってみようか、とも考えています。

そうそう、2年前にNスクールに行き始めたときにKOスクールを数ヶ月休会したのですが、そのときのコーチが『中級に上げようと思ったのに辞めちゃって』と残ったスクール生に言っていたそうです。そのコーチにも『中級に行けませんか?』と聞いたことがあるのですが、『いやあ、僕は推薦したんだけどねえ』と言いました。僕のことを良く知らない他のコーチが反対するわけないじゃないですか。嘘つきですよね。

そんなこんなで、復帰したときは電話のコーチの時間に替えたわけです。KOスクールの悪口ばかり書きましたけど、コーチは生徒の要望に沿った指導を率直にしてもらいたいものだと思います。たかがスクールですが、テニスというのは実力勝負になるためか、それが精神的な問題となりやすいのも事実ですから。

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プラハ交響楽団 [クラシック音楽]

昨日は久々にクラシックコンサートへ行きました。
息子と彼女と僕の3人。実は先週ツィメルマンのピアノを同じメンバーで聞きに行ったときのチラシでまた出かける気になったのです。

曲目は『モルダウ』『メンコン』『新世界』。
指揮者はインキネンという人。--キネン、フィンランド名ですね。バイオリン出身の若い指揮者です。

チェコのオーケストラはチェコフィルが有名ですが、選曲からいっても聞いてみたいなと。1万円で安かったし。
その意味では、バイオリン協奏曲はメンデルスゾーンよりドボルザークかシベリウスだろうと思いますが、メンデルスゾーンはレコードも含めて10年以上聴いてないし、良いかもしれないと思いました。

さて、その演奏は、『モルダウ』の演奏は端整だけど、練れてないかなあ、という感じ。曲の構成が少し散漫なので、聴かせる(効かせる)のは難しい曲ですよね。さわさわ感はあったけど、あの美しいメロディがうねるように押し寄せる、とは行きませんでした。ただ管楽器はとても良く、金管はピシッと、木管は太い音で特徴がありました。

バイオリンは千住真理子。この人も聴いてみたかったのです。ちょっと線が細めですが美しい音。久し振りに聴くメンデルスゾーンは本当に名曲だと改めて感じました。この狂おしい情感は独特で初期ロマン派の神髄ですよね。ブルッフやブラームスにもあるものです。

そして最後は『新世界』。これは名演と言って良いんじゃない?というくらいの演奏でした。金管は少し荒くなることはあっても、一度も音がひっくり返らずに迫力があり、木管も1本だけで聴かせ切るまでは行かないけれど味がありました。全体に丁寧なバランスを保ち、『こんなメロディが背後にあったっけ』という発見があるほどで、とても楽しめました。弦の迫力が今一だったのは3階席のせいかもしれません。ビオラが右側前列に配置されているのも変わってました。中声部で目立たないビオラが良く聞こえるのです。

アンコールは『スラブ舞曲』でした。帰りながら、もう「大人買い」が出来るのに余りオーケストラを聞きに行ってないなあ、という話になり、ウィーンフィルやベルリンフィルも聞きに行こうと決めました。


そうそう、ツィメルマンはショパンではなくシューベルト、それもソナタだったので僕は結構退屈してしまいました。一音一音への感情移入は流石なのですが、曲の構成が散漫なので突然の強弱に付いて行けません。シューベルトは逆に無理矢理にでも構成感を打ち出したほうが良いのでは?と思った次第です。

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初雪 [雑感]

暖かい冬だと思ったら降りましたね。

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今日の雪だるまはライオンキング風。
作製3分の手抜き。
ボーイスカウトのベレーを被せました。

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成人式’16 [社会]

今年もボーイスカウトで成人式の警備に行ってきました。

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成人数が減り、参加率も落ちているのか、式典に参加する人達が明らかに減っているのが分かりました。

年々大人しくなっているのは前にも書きましたが、今年は酔っぱらった奴が1人手こずらせたくらいです。その彼を巡って暴走族同士が小競り合いをしたらしい。

川崎市では7区を午前と午後に分けるので、その千数百人ずつの入替が最大の警備行事となります。今年はトラロープを3本も張って区分けしてました。みんな同級生を探してたむろするので『ごめんね』と言いながら隣の広場へ移動させます。

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午後の部も終わって最後に全員をトラロープで囲い込んで押しやります。
このやり方は6、7年前に友人が始めたもので、警官がやると揉めそうだけど、ボーイスカウトのおっさん達なら大丈夫だろうって感じで、樽酒を持ち込んでいたグループも移動させることができたのですが、それに味をしめたのか、今回は警官がずらっと並んで露骨に押し返してました。

僕としては『それはどうなの?』と、むしろ反抗を期待したのですが、何も起こりませんでした。時代ですねえ。

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謹賀新年2016 [雑感]

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

大晦日の晩は最近恒例の過ごし方でした。
「紅白」を文句言いながら見て、「ゆく年くる年」を何となく眺め、「なまさだ」を面白がりながら途中まで見る、という年越しです。

今回の紅白ベスト賞は椎名林檎かな。

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富士総合火力演習 [社会]

実は8月20日に自衛隊の富士総合火力演習に行ってきました。テニ友が富士学校の関係者からチケットを手に入れたので行かないかと誘ってくれたのです。

戦車も戦闘ヘリも迫力満点。とりわけ音が凄いです。
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無人機を誘導して空爆する時代ではありますが、今でもこれが基本なんだろうなと思いながら見ていました。
火力演習なので人影はありません。狙撃兵が1人とオートバイ部隊くらいです。殺し合いとなったら質が変わるでしょうね。
そして、観客は子供連れの家族が多いのに驚きました。


前回も書いたように、僕は自衛隊を軍隊としてはっきりすべきだと思っています。今まで余りにも曖昧にしてきたので、歪みが無視できなくなっていると思うからです。すり替えやゴマカシをやめて正面から議論するときに来ています。

政治家を筆頭に自分はこういう形を目指しているということを正直に打ち出すことが必要です。政策のマニフェストもやらないよりマシですが、本当は何を考えているのかを正々堂々と掲げることはもっと必要だと思うのです。

シールズの連中が声を上げつつ自分たちで思考しているところが良いと思うのは、この姿勢が広がって欲しいと思うからです。僕は軍隊を明確にして日本独自の防衛を目指すべきだと思いますが、飽くまで非武装の平和主義の可能性を追求したい人はすれば良い。議論をしてお互いの弱点をカバーするには何を盛り込めば良いのか、を取り込んで行く。それが民主主義ですよね。

その点で安倍さんのやりかたは乱暴です。仕方がないという評論家もいますが、やりかたの問題を問題とすることも大事です。

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